サウンドバーとかについて書くブログ

別のブログでは知財管理技能検定1級試験を中心として知財系のことをいろいろ書いてますが、このブログでは知財以外のことについていろいろ書きます

「ヴァーチャルサラウンド」の2つ目の意味は、サラウンドではない音声(例えばステレオ音声)を擬似的(「ヴァーチャル」)サラウンドにするということ

ヴァーチャルサラウンドについて(その2)

(その1から続きます。) 実は、前回に書いたこと以外で「ヴァーチャル」と表現している場合があります。 例えば、音声信号自体はただのステレオ音声信号なのに、そのステレオ音声信号から「擬似的」にサラウンド音声信号をつくりだす(正確には、サラウン…